多くのブランドが販売しているピアス

ピアスそのもののサイズを考慮に入れると、ピアスの穴は耳たぶの中でも下1/3の場所に開けた方がいいと言えます。例えば径の小さいピアスを耳に付ける場合、耳たぶの中央だと付けられない場合もあります。小さくて主張の過ぎないピアスを装着するつもりの人であれば、耳の下1/3ほどに穴を開けるといいと思います。
自分でピアスの穴を作る器具、ピアッサーを使ってホールを無理に開けてしまう若い人が居るのですが、できる限り病院へ行きましょう。まれに火であぶった画びょうで耳たぶに穴を開ける人も居ますが、極めて危険です。重ねて言います。ピアスの穴を開けたい場合は、できる限り病院の内科医に開けてもらった方がいいです。
自力でピアスのホールを広げる方法もあります。その行為を拡張と呼びますが、太いサイズをしたピアスを穴に通したり、拡張のための器具を穴に装着したりします。何にせよ耳の状態が落ち着いたときを見計らって拡張を行ってください。クリームをピアスや拡張器に塗り、通りをよくしましょう。
自分でピアスのホールを開けるか医師の下で開けるのか、まずどちらかをチョイスしてみましょう。理想的には病院がいいです。あらかじめペンでホールを作って欲しい個所に印を付けてください。その状態で病院やクリニックに行き、内科医に相談をしてから、処置をお願いしてください。病院なら専用の医療器具で丁寧にホールを開けてくれます。

残念な話ですがピアスが体に合っていない人も少なくない数存在します。合わないとは似合っていないと言った意味では全くなくて、アレルギー体質を持ってしまっているために、ピアスを体が拒否してしまう人が居るのです。ピアスのホールを開けてしばらく経ったのに一向に炎症が治まらない場合は、アレルギーの可能性がすごく高くなります。残念ですがピアスはあきらめましょう。
今後初めてのピアス孔を付けようと思っている人は、できるのでしたら自力でやるのは辞めましょう。まち針やピアッサーなどを使用するにしろ、個人では完全な滅菌処理ができないからです。処置しきれないバイキンに影響でおそろしい病気を引き起こす危険性が秘められています。リスクを無くすため、医療機関で処置していただくのが最も安心だと考えられます。

耳にピアスの穴を入れたのに、長らく使用していなければピアスホールがふさがってしまうケースってありますよね。人に備わった自己治癒能力により、そのようなことになってしまうようです。ですから一度ピアス孔を入れた人は、塞がらないように定期的にピアスを付け続けることが大切になってくるようです。
自分でピアスのホールの消毒をする場合は、ティッシュと消毒液を購入してください。お風呂上りと朝起きた後の2回、綿棒などに市販の消毒液を吸わせてホールに添付してください。患部に当てるなら、表面と裏面の両方に消毒用の液を当ててください。その作業を毎日繰り返して、穴が落ち着いてくるまで待ちましょう。